インプラントとは?
|
インプラントの利点
|
インプラントにおける注意点
|
ミニインプラントとは?
|
治療費について
|
CT撮影により難症例にも対応
インプラント治療の流れ
|
インプラント症例
当医院の院長・天野祐治は、国際口腔インプラント専門医学会で認定医の資格を授与されています(現在、日本国内では199人、千葉県内では4人)。認定医という資格は、その資格を持つ歯科医に豊富な経験と実績があるという目安になるとともに、所属学会において常に勉強を続け、インプラントの知識と技術向上に努めている証拠となるものです。また、インプラントの治療は歯科治療全般にわたり高度な知識と技術を兼ね備えている事が必要とされますので、インプラントで認定医の資格を持つと言う事は、インプラントはもとより、他の診療における技術の高さの指標にもなるかと存じます。
インプラントとは、何らかの理由で歯を失ってしまった患者さんに提供できる治療法のひとつです。歯を失った場合の治療法はブリッジ、入れ歯、インプラントという3つの選択肢がありますが、インプラントは他の2つに比べ、多くのメリットがあります。簡単に説明すると、歯が抜けた部位の顎の骨に純チタンからできている人工の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に義歯を取り付け、見た目も機能も天然歯とほとんど変わらない人工の歯を作り上げます。その歯は、きちんとしたアフターケアをしていただければ半永久的に機能させることが可能であり、それ故に「第二の永久歯」とも呼ばれるのです。
▲TOPへ
天然歯と同じように食べられる
入れ歯は比較的治療が簡単で、治療費も安くて済みますが、お手入れが大変であったり、お口の中に違和感があったり、固い物が噛めなかったりと、快適に使っていただくのがなかなか困難なのは周知のとおりです。それに比べ、インプラントは、天然歯と同じように機能しますので、入れ歯で感じるさまざまな不満が大部分において解消されます。
入れ歯治療のイメージ
いくつかの歯を失った状態。
部分入れ歯を作製。
装着した状態。入れ歯は違和感があるものです。
健康な歯を守る
ブリッジは固定式なので違和感や不快感が少ないのですが、ブリッジを支える両隣の健康な歯を削らなければならないという欠点があります。また、人間が物を噛む時の圧力はかなり大きく、ブリッジ支柱となる両隣の歯には相当な圧力と負担がかかってしまい、将来その歯が残存する可能性が低くなることも問題のひとつです。インプラント治療では、周囲の健康な歯を削ったり傷つけたりする必要はありません。
ブリッジ治療のイメージ
前歯を1本失った例。
両隣の歯を切削。
ブリッジを取り付けた状態。支柱歯の切削が必要です。
骨と歯肉を守る
また、入れ歯やブリッジでは、歯を失った部位の顎の骨が1年に平均1mmも萎縮してしまう(やせてしまう)という問題もあります。顎の骨は、適度な圧力がかからないと、退化してやせてしまい、それが原因で歯並びが悪くなる事もあるのですが、インプラント治療では人工の歯根を骨に直接埋め込み、天然歯があった時と同じように骨に圧力がかかりますので、骨がやせてしまうという事もなく、良好な歯肉を保つことが出来るのです。
前歯を1本失った例。
骨にインプラントを埋入。
天然歯と同じような機能と審美性が回復します。。
▲TOPへ
インプラントは歯根を骨に埋め込む治療ですから、それ相応の手術が必要です。(もちろん
麻酔をしますので手術中の痛みはありませんし、術後の痛みもほとんどありません。)
治療が完了するまで、入れ歯やブリッジより時間がかかります。
患者さんによっては、診査の結果、インプラント治療は難しいと判断させていただく場合が
あります。
喫煙者の患者さんには、一定の期間、禁煙していただくなどの努力が必要です。
一般の入れ歯やブリッジに比べ、治療費が高額です。(ただし、総入れ歯の患者さんに
は、手軽で安価な「ミニインプラント」の施術が可能ですので、次の項目をご覧ください。)
▲TOPへ
前述のとおり、インプラントには多大なメリットがありますが、例えば総入れ歯の患者さんがインプラントを希望なさる場合、たくさんの手術を受けるために体力を消耗するうえ、治療費も高額になってしまいます。「なにもそこまで大変な思いをして・・・」と躊躇なさる方の為に開発されたのが、ミニインプラントです。ミニインプラントとは、インプラントの技術を利用した、まったく新しいタイプの総入れ歯安定装置で、メリットについては本当のインプラントには及ばないのですが、通常の総入れ歯を使うよりもずっと快適な食生活がお楽しみいただけます。費用がインプラントよりは安価なうえ、手術も簡単で済み、歯茎の切開や出血もないので、施術を受けたその日から普通に物を食べる事ができます。方法としては、通常のインプラントよりもずっと小さいインプラント(直径1.8mmのチタン製のネジ)を4本、顎の骨に埋め込み、その上に入れ歯を装着して固定させて完了です。ミニインプラントは、インプラントと総入れ歯のちょうど中間に位置する、新しいタイプの技術と言えます。
ミニインプラントの入れ歯は着脱式です(装着・取り外しがご自分で簡単にできます)。
費用がインプラントより安価です(ミニインプラント4本で420,000円。)
手術が簡単なので体力の消耗が少なくて済みます(1回の通院で完了します)。
手術を受けたその日から普通にお食事ができます。
装着中は入れ歯が完全に固定され、固い物も噛めるようになります。
▲TOPへ
インプラントの治療費は、本数や患者さんの状態によって変わってきます。患者さんによっては、インプラントを埋入するために、骨の移植や矯正治療など他の処置が必要であったり、提携病院においてCTスキャンの撮影をしてきていただいたりするからです。なるだけ経済的なご負担を軽減するよう努力いたしておりますが、まずはインプラントの治療を安全に、そして確実に成功させることが第一と考えておりますので、何卒ご了承ください。なお、詳細なご相談は一切無料でさせていただきます。
(税込価格)
診査及び診断
インプラント
ミニインプラント
CTスキャン撮影
骨移植・骨再生療法
(レントゲン撮影やその他を含む)・・・無料
1本315,000円
(埋入手術代および上部に装着するかぶせ物の作製代を含む。)
2本614,250円( 〃 )
3本913,500円( 〃 )
※1本目を埋入する際に、一緒に2本、3本目を施術する場合は、1本分の手術料で施術できますので、上記のとおり5%割引させていただきます。もし2本目・3本目を別々に施術する場合は、それぞれ1本分のご料金になります。
例 インプラント2本を同じ日に一緒に施術する場合:
計614,250円。
インプラント2本を別の日に別々に施術する場合:計630,000円。
※前歯部は10万円追加となります。
4本420,000円(総入れ歯固定用)
CTスキャン撮影料・・・10,500円
シンプラントによる画像処理・・・26,250円
1歯あたり5〜10万程度。手術の難易度により異なります。
▲TOPへ
SiM/Plant というCTスキャン画像処理ソフトウェアを導入しています。高度なインプラント治療をする場合、提携病院(佐倉中央病院)でCTスキャンを撮影し、その画像をSim/Plantで分析します。
STEP1(ご相談と診断)
・まずインプラントに関して、充分なご説明をします。
・口腔内写真の撮影、歯の模型の作製、X線写真の撮影などの過程で診断をし、ご希望に副えるかどうかを判断します。
・診断の結果をご説明します。治療費の説明、ご質問への回答などをできるだけ充分に行います。
・患者さんご本人の最終的な意思を決定していただきます。
・ここまでは一切無料でご提供させていただきます。
STEP2(手術)
・純チタン製のインプラント(人口歯根)を顎骨内に埋め込みます。
・骨が不足している場合等には、骨の再生治療も行います。
・手術の難易度によってかなりの差がありますが、例えば2本埋入する手術では60分程度で完了します。
STEP3(インプラントと骨の結合)
・インプラントが顎骨にしっかりと結合するまで、約6〜12週間程度待ちます。
・骨の再生治療を行っている場合は、約6ヶ月の期間を置きます。
STEP4(義歯の装着)
・インプラントの上部に人工義歯を装着させて治療は完了です。
・セラミックやハイブリッドセラミック製の、天然歯と変わらない美しい歯を
作製します。
・治療後の点検として、6ヶ月に一回の定期的なご来院をお奨めします。
▲TOPへ
インプラント症例
下顎臼歯部治療例:奥歯2本を虫歯により抜歯(53歳・男性)
治療前の口腔内
インプラント埋入手術後の
レントゲン写真
インプラント治療後
インプラント治療
上顎前歯部治療例:転倒による前歯破折で抜去(26歳・女性)
▲TOPへ
みずきが丘歯科医院
〒285-0831
千葉県佐倉市染井野3-40-10
TEL 043-488-0020
Copyright (c) 2005 mizukikigaoka dental clinic All Rights Reserved.
【掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等を禁じます。】